【純水】加湿器専用ジアムーバー酸化水 (50ppm) 20リットルボックス
加湿器を使用していると、どうしても起こってしまう頑固なカルキ汚れ。。
そんなお悩みを解決出来る、加湿器専用ジアムーバー酸化水のご紹介です☆
弊社のジアムーバー酸化水は水道水にて生成しておりますが、加湿器専用ジアムーバー酸化水は
不純物を含まない純水にて生成しておりますので加湿器噴霧後の白い粉が軽減します。
※白い粉は、水道水のカルキ(ミネラルや不純物)になります。
また、不純物が少ないため塩素濃度の低下がしにくい傾向があり
50ppmの濃度でも使用期限は3ヶ月となっております。
■理想の温度と湿度
温度 : 22℃~26度
湿度 : 60%~50%
■加湿器に入れる際の濃度について
10ppm~20ppm : 加湿器内を清潔に保つ
30ppm~50ppm : 消臭・空間除菌
カルキの軽減だけでは無く、加湿器本体内の衛生状態を維持するため
薄めずそのままご使用頂く事を推奨しております。
ウイルス感染対策には有効塩素濃度が重要です
有効塩素濃度は一般的に「ppm(パーツ・パー・ミリオン:100万分のいくらであるかという割合を示す単位)」で表され、濃度(数値)が高ければ高いほど「除菌力」が高いとされています。
ウイルス予防対策の除菌は厚生労働省が定めたガイドラインに則っています。詳しくは厚生労働省のウイルスに関するQ&Aページをご覧下さい。
効率的にウイルス対策と消臭をして、こもった空気もスッキリ爽やかに出来る上
加湿器本体内の衛生状態も維持しましょう!
こちらの商品は 濃度50ppm です。
使用期限:製造日より3ヶ月
こちらの商品は会員割引(21%OFF)が適用されます。
会員登録後のご購入をオススメいたします。
次亜塩素酸(HCIO)とは、体内の血液中でも作られている「安全に除菌するための成分」です。
消毒除菌の主体である「塩素」の中でも、安定した除菌力を有しているのは次亜塩素酸(HCIO)であり、
これが多く存在できるのはpH5.0~7.0の水であることが確認されたため、弱酸性次亜塩素酸水のジアムーバー酸化水が誕生しました。
pHが7.0よりも高くなると次亜塩素酸(HCIO)は少なくなり、次亜塩素酸イオン(CIO-)が多くなります。
次亜塩素酸イオンは除菌力が弱く効きも遅い成分で、例えば次亜塩素酸イオンの除菌力を「1」とすると次亜塩素酸の除菌力は「80」あり、次亜塩素酸イオンをたくさん増やしてもあまり除菌力は高くなりません。
次亜塩素酸ナトリウムは除菌効果が遅く残留性の高い除菌剤という認識がありますが、次亜塩素酸ナトリウムはpHが非常に高く、水で薄めてもpHは7.0以上あるため次亜塩素酸イオンが多くなり、このような認識となってしまいます。
そしてこの次亜塩素酸ナトリウムをより使いやすく、より強力にしたものがジアムーバー酸化水となります。