よくある質問　－　ネットショップエコムーバー除菌・消臭の専門店エコムーバー【ecomover】

よくある質問　－　ネットショップエコムーバー

Ｑ１　他の除菌・消臭商品と何が違うんですか？
安全性・除菌力が高く、高品質です。
ジアムーバー酸化水は生成装置の撹拌混合(混ぜる)能力が高い為、生成水の安定性が非常に高く、除菌効果・安全性を高レベルで実現しており、有効塩素濃度(ppm)とｐＨを徹底管理する事で高品質の商品をご提供してます。
例えばアルコール系殺菌剤やその他の除菌・消臭商品は一長一短があり、用途に合わせて使い分ける必要がありますが、ジアムーバー酸化水は除菌・消臭と様々な使い方が出来る為、使い分けをする事なく幅広い場面でご利用いただけるます。
Ｑ２　有効期限が過ぎたら除菌力はなくなってしまいますか？
低下はしますが、なくなりません。
例えば200ppmの詰め替え用をご購入頂いた場合、約6ヶ月で150ppm前後に有効塩素濃度が低下していると思われますので、今まで4倍に薄めて使っていらっしゃれば3倍にするという様に濃度を高めてご利用頂くと良いです。
例：今まで →今後
　　4倍希釈→3倍希釈で使用
　　3倍希釈→2倍希釈で使用
　　2倍希釈→1.5倍希釈で使用
スプレーボトルやシャワーポンプをご購入のお客様は量を多めに吹きかけて頂けると良いです。
ジアムーバー酸化水は在庫を持たず、ご注文頂いてからの生成→ボトリング→発送となりますので、なるべく新鮮な状態でお手元に届くようにしております。
※未開封での塩素濃度低下目安(出荷時200ppm)
　　　　　　3ヶ月後　　　→　約170ppm
　　　　　　6ヶ月後　　　→　約160ppm
　　　　　　12ヶ月後　　 →　約110ppm　　に低下している事は確認済みです
1Lパックやスプレーボトルは冷蔵庫で保管して頂くと、塩素濃度の低下がより少なくなります。【除菌力＝塩素濃度とpH】ですので保管には充分ご注意ください
Ｑ3　タバコの臭いには効果はありますか？
効果はあります。
ジアムーバー酸化水を空間噴霧すると空気中のタバコ成分とぶつかって酸化分解する事で消臭効果が得られます。タバコの臭いの消臭にもなりますが、トイレの臭い・ペットの臭い・生ゴミの臭い・体臭等の方が酸化分解しやすいのでより消臭効果を得る事ができます。
Ｑ4　ペットに使っても大丈夫ですか？
大丈夫です
ジアムーバー酸化水は人体に対する安全性が極めて高い除菌商品ですので、同じようにペットにもご利用いただけます。消臭効果もありますので、ペットの健康管理と併せて臭い管理も出来ます。
Ｑ5　どんな場所で使えますか？
水をかけても大丈夫な場所ならどこでも大丈夫です。
ジアムーバー酸化水の基本成分は水ですので、水をかけても大丈夫な場所でしたらどんな場所に使っても大丈夫です。キーボードやリモコン、携帯電話等の水に弱い電気製品の除菌をされる場合は、布をジアムーバー酸化水で湿らせてから拭くと良いです。
Ｑ6　どんな使い方がありますか？
左側の使用例一覧参考にして下さい。
除菌したい部分に直接かけたり、布にしみ込ませて拭いたり様々なご利用方法があります。ジアムーバー酸化水を噴霧器や超音波加湿器にて空間噴霧する事で空間の除菌消臭を行うことも出来ます。各種ウイルスの除菌対策といった健康管理から、室内・車内・ごみ置き場・トイレの消臭と言った事にご利用いただけます。
Ｑ7　高い商品なんでしょうか？
安いです。
ジアムーバー酸化水は希釈して(薄めて)使うことが出来ますのでコスト削減につながります。また、今までの除菌商品と比べると用途を選ばないので2種類も3種類も除菌商品をそろえる必要もないです。
Ｑ8　ppmってどんな意味ですか？
濃度を表す単位です。
ppm（パーツ・パー・ミリオン）は、100万分のいくらであるかという割合を示す単位で、主に濃度を表す時に使われます。 1000ppm＝０．１％となり、ジアムーバー酸化水使用時の50ppmは０．００５％の有効塩素濃度ということです。どれだけ水に近いかがご理解いただけると思います。
Ｑ9　次亜塩素酸ナトリウムや次亜ソ(次亜塩素酸ソーダ)と違うの？
違います。
次亜塩素酸ナトリウム（NaOCl）とは「次亜塩素酸」「次亜ソ」と呼ばれ医療・食品業界では一般的に広く使われています。ph8.5以上（アルカリ性）のため殺菌力の弱い次亜塩素酸イオンを多く含有している。特徴　殺菌力は高いが遅効性のため殺菌するのに時間がかかり、残留性も高い。
ジアムーバー酸化水は、次亜塩素酸ナトリウムに水と希塩酸を混合して生成しており、phが中性域となり高い除菌力を維持しつつ、即効性があり残留性もない汎用性の高い除菌水を実現しました。
Ｑ10　ソファーや、絨毯や洗濯物などにふきかけたとき、色落ちしますか？
厳密に言うと、色落ちします。
ですが、ほとんどの布では、目で確認できるほどの色落ちではありません。
もともと染めが弱い衣類（安価のタオルや布）などでは色落ちしてしまうこともあるかと思います。